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YAMADA
ARCHITECTURE
ヤマダ・アーキテクチュア
2Mハウス
The
2M
House
Description
設計の主眼は、空や自然光の何気ない美しさを住まいの空間体験に織り込むことに加え、解体前の町家に残されていた欄間や1960年代の昭和型板ガラスを用いて日本的な風情をもたらすことでした。
敷地は等持院の近くの住宅街。そこに建つ築90余年の既存木造古家(町家)の外皮(外壁と屋根)だけを残し、その内部に新築のように造り込まれた住宅です。
施主のご要望は伝統的町家の魅力ある外観と既存建物の古材を活かした風情ある住まいでした。
既存の町家は外皮と最小限の柱梁のみを残して内部はほぼ全て撤去し、新たにコンクリートのベタ基礎を打っています。
新しい1階は、奥の坪庭がどこからでも見える一体のLDK空間としています。
新しい2階の寝室は勾配天井となったため、曲がり丸太梁があらわしで見えています。2階洗面室には天窓からの自然光が溢れています。その天窓シャフトと寝室の高窓はつながっており、寝室から空が眺められます。高い勾配天井と高窓からの空の眺めによって高揚感がもたらされています。
(写真:杉野 圭 特記ない限り)
建築の概要
木造2階建住宅
(全面改修)
所在地
京都市内,
日本国
規模
床面積
86 平米
(1階+2階)
2Mハウス
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