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メリーランド大学 講義

先日、米国メリーランド大学の建築・都市計画・歴史保存学部の海外プログラムでゲスト講義を行い「京都の伝統的な住宅建築の感性」という題でお話しいたしました。参加学生の方々が講義内容をその場で体験しながら理解できるように、ということで、会場は数寄屋の建物にさせてもらいました。


谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」にも描写されているような、繊細に陰と光を取り入れる日本的空間の美から入り、侘びの美意識と茶室・数寄屋の建築について基本的な事柄をお伝えし、その文化的背景にも少し触れました。また、町家の建築についても、YAのリノベーション事例を引き合いに出しながら、密集都市における職住一体の実用的な住居形式であった側面なども含め、お話しさせていただきました。

講義中のYA代表 山田 真也 (photo by H. Iseki)

聴講中のメリーランド大学の学生の方々 (photo by H. Iseki)


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